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SAOとAWの関係まとめ

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アインクラッド 収録巻:1・2巻(黒の剣士/心の温度/朝露の少女/赤鼻のトナカイ)、8巻(圏内事件/はじまりの日) 第1章。2022年(Web掲載版では2012年[注釈 4])、とある大手電子機器メーカーが仮想空間への接続機器《ナーヴギア》を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。このナーヴギア対応の初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン (SAO)》は大人気の内に完売し、接続した1万人のユーザーがその世界を楽しむはずだった。 しかし、ゲームにダイブした彼らはゲームマスター(GM)から恐るべき託宣を聞かされる。SAOからの自発的ログアウトは不可能であること、SAOの舞台《浮遊城アインクラッド》の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そしてこの世界で死亡した場合、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを。 ゲームクリアのためにプレイヤーたちは動き出すが、モンスター戦の敗北や現状に絶望した者たちによる自殺などにより、開始から1か月で2000人が死亡。ゲーム攻略は困難を極めた。 そして2年後。アインクラッドの最前線は74層、プレイヤーの数は6000人ほどにまで減っていた。 フェアリィ・ダンス 収録巻:3・4巻 第2章。SAOがクリアされて約2カ月が経過した2025年1月。キリト/和人は現実世界に帰還を果たした。しかし、遙か異世界で心を通わせた少女、アスナこと結城明日奈は現実へ還ってこなかった。さらには未だ300人ものSAOプレイヤーがアスナ同様意識を失ったまま眠り続けており、初期化されるはずのSAOサーバーも不可解な稼動を続けているという。 眠り続けるアスナに何もしてやれず自らの無力感に苛まれる中、キリトはアスナらしき人物がハイスペックVRMMORPG《アルヴヘイム・オンライン (ALO)》の中で目撃されたという情報を得る。真実を確かめるため再び仮想世界にダイブしたキリトは、かつてSAOで共に暮らした「娘」のユイ、そしてひょんなことから出会った剣士リーファと共に、アスナが目撃されたというALOの中心《世界樹》へ向かう。 ファントム・バレット 収録巻:5・6巻 第3章。戦いの果てにアスナを助け出し、かつての仲間たちと共にALOの世界を生きるキリト。そんなある日SAO事件で知己となった役人の菊岡から銃の世界《ガンゲイル・オンライン (GGO)》に出没した謎のプレイヤー《死銃(デス・ガン)》の犯行とされる連続変死事件の調査を依頼される。 GGOに潜入し真相究明に挑むキリトは、ログイン直後に知り合ったシノンという少女からGGOの世界についてレクチャーを受けつつ、《死銃》が出場するであろう大会《BoB》の予選にエントリーすることになる。 銃という武器に慣れておらず苦戦するキリトだったが、持ち前の反射神経とセンスを駆使しながら戦いを勝ち抜いていく。やがて一連の事件の真実に迫る中、彼はかつての忌まわしき因縁と対峙することになる。 マザーズ・ロザリオ 収録巻:7巻 外伝。この巻では和人の視点からのモノローグが無く、明日奈が主役として物語が進行する。そしてこれまで断片的であった彼女のリアルの事情も語られている。 《死銃事件》が終わりを迎えて数週間後の年明けから、しばらく経ったある日。アスナはリズベット達から《絶剣》と呼ばれる凄腕の剣士が自らの《オリジナル・ソードスキル》を賭け、1対1のデュエルの相手を募集していることを聞く。キリトを破ったその腕に興味を持ったアスナは、自分も《絶剣》に勝負を挑むことを決める。 交流の末、《絶剣》ことユウキと親しくなったアスナは彼女がリーダーを務めるギルド《スリーピング・ナイツ》を紹介され、他のメンバーとも打ち解けていく。だが、ユウキにはある哀しい秘密が隠されていた。 アーリー・アンド・レイト 収録巻:8巻 外伝。本編を補完する短編集。SAO時代(圏内事件/始まりの日)とALO時代(キャリバー)の短編が収録されている。 アリシゼーション 収録巻:9・10巻 第4章。GGOで起きた《死銃事件》から半年が経った2026年6月。菊岡からの紹介で、謎多きベンチャー企業《ラース》の開発した次世代フルダイブ実験機《ソウル・トランスレーター (STL)》のテストダイバーのアルバイトを終えた和人。だが彼は、《ダイシー・カフェ》での談笑の帰りに《死銃事件》の実行犯最後の一人、ジョニー・ブラック/金本敦に襲われ、薬剤注射による昏睡状態に陥ってしまう。 次に彼が目を覚ました時、眼前には現実世界と遜色ないクオリティを持ち、NPCとは思えないほど感性豊かな住人達が住まう仮想世界《アンダーワールド》が広がっていた。ログアウト不能というかつてのSAOと同じ状況に陥る中、和人は現実世界への道を求め、親しくなった少年ユージオと共に世界の中心《セントラル・カセドラル》を目指すことになる。 一方、現実世界の和人は搬送先の病院から昏睡状態のまま連れ出され行方不明になっていた。明日奈達は和人の行方の手がかりを求め、藁をも掴む思いで茅場の元恋人である神代凛子にコンタクトを取る。


SAOとAWの関係

     前準備:関係ありそうな単語一覧     


共通設定?■STLシステム(ソウルトランスレーション)


これはSAOに出てくる、仮想世界を描画する仕組みのことなんだけど、

簡単に言うと凄いリアルな仮想世界。


理屈としてはポリゴンで描画される世界ではなくて、

記憶を読み取って直接再生させるっていう仕組みらしい。



描画処理やら演算やらを行ってるのは個々の端末ではなくてサーバー側。


なのでサーバー側の処理速度を引き上げることで、現実世界以上の速度でシミュレートが可能。


つまり加速する事が可能。




・加速する仕組み


AWにおける加速っていうのはソーシャルカメラで撮られた映像の中を

1000倍で加速した思考で観察できる…っていう設定。


つまり要するにあの青い世界は仮想世界であって、

青い世界を作成/描画してるのは中央サーバーってわけ。


AWの世界では、思考速度を制御しているクロックは、

心臓の鼓動をベースにしているっていう理屈だったけど


SAOには確かその描写はない・・・はず。たぶん。






・フラクトライト


正式名称はfluctuating light(揺れ動く光)。


初出はAWの無限中立世界の帝城ダンジョンに存在する最強装備っぽい強化外装。


SAOの世界では一種の「魂」とも呼べる概念。人の思考を制御する器官(光子領域?)であり、


脳内に存在していると言われる有機コンピューター的な器官のこと。


SAOの世界ではこのフラクトライトを機械で読み込み、あるいは書き込みを行うことで


上記STL、ソウルトランスレーションシステムにおける仮想世界へのダイブを行う。




・ブレインバーストのインストール条件その1


生まれた時からニューロリンカーをつけていなければならない。


これはぶっちゃけなんでだろう?と思ってた。


VR世界での適正っていうのはまぁわからなくはないんだけど、


何故生まれた時からニューロリンカーをつけている必要があるのか。



まず前提として、SAOにおけるフラクトライトの補足になるんだけど


SAOの世界ではフラクトライトを

> "複数人の赤ちゃんから抽出した後に、共通部分の99.7%(?)を平均化"

> して、人工AIのベースともいうべき「ソウルアーキタイプ」を構築した。

という描写がある。


つまり、ブレインバーストではこのソウルアーキタイプとなる以前の


「出世煎直後の純粋なフラクトライト」をニューロリンカー上に記憶しているか否か


がブレインバーストをプレイする上で必要な要素なんじゃなかろうか。


それはなぜか。


わかりやすく、劇中に出てくるアッシュローラーを例に取っていろいろ考察していく。







     考察1:アッシュローラーと日下部綸の関係について     


日下部りんちゃん(天使)は、

兄のニューロリンカーを生後からつけていたせいで、

兄のニューロリンカーであればブレインバーストにダイブ可能という設定。



そのデュエルアバターの名はアッシュローラー。

「ひゃっはあああ俺様ギガラッキイイイイ」というハジケキャラ。


現実世界のりんちゃんとは似てもにつかないし、

アッシュローラー自身、仮想世界では兄としての人格を保持している。



つまり、ブレインバーストプログラムがインストール時に

読み込み、アバターを生成するのは、現実世界の今現在の自分ではなく、


「ニューロリンカー中に保持されている生後すぐのフラクトライト」を元に

デュエルアバターを生成していると考えられる。





     考察2:デュエルアバターとは一体何なのか     



ここで考えてみたいのが、アッシュ/りんちゃん は何故


ダイブ中の記憶がほとんどない(かつりんちゃんの意思で操作できない)のだろうか。


まぁ兄の人格保持してんんだから当たり前じゃね?

と言えばそうなんだけど、つまりそれはどういうことなのか。


アッシュローラーは「兄の人格を保持している」という事はつまり。


何が言いたいかというと、生後間もないフラクトライトから生成するのは、

デュエルアバターの性能や外見だけではないということ。


つまりデュエルアバターというのは

生後間もないフラクトライトから生成された1個の意思を持つ個体。




つまりニューロリンカー装着者とは異なる意識を持った、「AI」ではないかと思うわけです。





まとめると、

 ①仮想世界の「アッシュローラー」は兄のフラクトライトから生成されたアバター(AI)

 ②行動ルーチンは兄のフラクトライト基準、かつ記憶も兄のフラクトライトに保存される



     考察3:バーストリンクの仕組み(?)     

ここで湧いてくる当然の疑問として、

じゃあシルバークロウとハルユキ君は同じフラクトライトから生まれたとは言え、別の人格なのか?



シルバークロウ=ハルユキ君ではなく、独立したNPCとかすごく気持ち悪いし、


いくら同じフラクトライトから生まれたから思考が似ているとは言え、

コンマ秒の狂いもなくアバターの動作が自分の思った通りになる、なんて可能なのだろうか?




と、実はこれも多分説明可能なはず。


まず前提として

 ■現実世界のハルユキ君の持つ、現実の脳内に存在するフラクトライトをA

 ■ブレインバーストが読み取り、中央サーバーで稼働する仮想フラクトライトをB

とする。

この時、このAとBは互いに独立した思考ではあるものの、

どちらもハルユキ君が読み込みかつ書き込みが可能なフラクトライトである。



現実世界で生活する場合は肉体に保持しているA(ハルユキ)の思考回路に従って生活し、

ブレインバーストを起動していない状態でも、常にニューロリンカーを介して

B(シルバークロウ)へA(ハルユキ)のフラクトライトの状態を同期させる。



これによりB(シルバークロウ)のフラクトライトの思考回路は

A(ハルユキ)と限りなく同化され

つねにA(ハルユキ)≒B(シルバークロウ)を保っていると言える。

( 恐らくブレインバーストインストール初夜に悪夢を見るのはこの同期のせいじゃないかな?
Aのフラクトライトが過去体験したであろう経験やトラウマを一気に再生させるんだと思う。
そうやって同期を取らないと、AとBの記憶に差異が出ちゃうからね)



バーストリンク時は恐らくボイスコマンドをトリガーにして、

メインの思考回路をA(ハルユキ)からB(シルバークロウ)へと切り替えて、Bを基準にして動く。


(直前までAと同期をとっていたはずなので、思考回路にズレは発生せず、
 本人もフラクトライトの切り替えを自覚できない)。


     補足:つまりアッシュローラーは?     


(アッシュローラーの場合は、ベースとなったフラクトライトA(兄)と
りんちゃんのフラクトライトA'が別人格のため、
同期が正常に行われていないのではないかと思われる。

生成されたフラクトライトB(アッシュローラー)は、同期する際に
ベースとなっているフラクトライトA(兄貴)を参照するはずで、

フラクトライトA'(りん)は参照元としては除外される。
またフラクトライトB'は存在しない。
このため綸とアッシュローラーは相互間で記憶と思考を引き継がない)

■フラクトライトA(兄) ←(同期)← フラクトライトB(アッシュローラー)
■フラクトライトA'(綸) ←( A'がベースのデュエルアバターは存在しない)
こんな感じ。
=================================================



     考察3:バーストリンクの仕組み(?)の続き     

また、記憶領域に関してだけど、AとBは個別に記憶領域を持っており、


A(ハルユキ)はA(ハルユキ)の記憶領域を読み取り、

B(シルバークロウ)はB(シルバークロウ)の記憶領域を読み取ると考える。


ただしA(ハルユキ)とB(シルバークロウ)の同期が正常に行われている間は

AとBは双方向に記憶の読み込みが可能。


A(ハルユキ)とB(シルバークロウ)の同期が切れると(バーストポイント全損でアンインストール等)

A(ハルユキ)からB(シルバークロウ)への記憶の参照ができなくなり


いわゆるブレインバーストの記憶を失う状態になるってことではないかと思う。


===========================================================


ハルユキ君
┣フラクトライトA : 現実世界の肉体を動かす思考回路(魂)

・ ←(同期かけてるのでBは常に最新のAの思考回路を引き継ぐ)

┗フラクトライトB : デュエルバター、シルバークロウの思考回路

===========================================================

↑こんな感じね 。


     考察4:クロムディザスターによるAI説の補足     


余談だけど、意識の残留というか、クロムディザスターのように意思を持つ強化外装っていうのも


元となったクロムファルコンのフラクトライトAとBの同期が切れたあとに、

Bのみが強化外装に付随して残るってことじゃないかと思う。




で、ここから結構大事なところなんだけど。

強化外装「ザ・ディザスター」に寄生されたデュエルアバターの思考回路の主導権は

プレイヤーのフラクトライトB⇒クロムディザスターのフラクトライトB

にすり替わるような機能を持ってるんじゃなかろうか。




1つのデュエルアバターに2種類のBが同居している状態なのかもしれないし、

もしくはフラクトライトB同士が同期してというか、融合していく感じなのかもしれない。



もしくはディザスターのフラクトライトBというのは、

完全なフラクトライトBの形をとっていない状態、つまり

データの残りカスあるいはウイルスのような存在なのかもしれない。



というのも、前述のアッシュローラーのように

フラクトライトA'とBは相互に同期が取れないにも関わらず

ディザスターのフラクトライトBは他者のフラクトライトBと同期を取っている。




恐らくディザスターのフラクトライトBっていうのは

レジストリの書き換え機能みたいなのを備えた、

コンピューターウィルスみたいなもので、


プレイヤーのフラクトライトBを一時的に書き換えてしまう能力があるのかもしれない。



     考察4.5:ディザスターシステムの示す危険性     

ここで問題点として、過去のディザスター非寄生者は

現実世界のフラクトライトAの状態でも、

ディザスターに寄生されてるとわかっていながらバーストリンクしてしまう

という描写が見られた。


また現実世界でも凶暴的な性格になっているような描写があるようにも見える。


普通に考えて、まともな精神状態ならそんなことはしない。

つまり、ディザスターウィルスという存在は

現実世界のフラクトライトAにも影響を及ぼす可能性がある。



ここで考えられるのが

①フラクトライトAとBは、A→Bの同期だけではなくて、B→Aの同期も行なっている

ただし、このケースだと、ブレインバーストを全損した後、記憶はなくしても考え方や思考回路はブレインバースト全損前のものに依存するという事になってしまう。

劇中のチェリールークは、全損後に元に戻ったらしいから、フラクトライトAに直接何かをするっていう事は考えにくいかもしれない。
よってこの説は却下。


②ディザスターウィルスに完全に寄生されるとフラクトライトBのまま現実世界に戻ってしまう

先に触れたように、フラクトライトの切り替えはボイスコマンドがトリガーになっていると思われる。

ブレインバーストから離脱する際、つまり

バーストアウトコマンド発動時やリープポイントから離脱する際に

システム側でフラクトライトBとAを切り替える処理が走るんだろうけど


ディザスターウィルスにはその

A or Bをシステムに誤認させるような機能を備えているのかもしれない。

つまり、本来ならバーストアウト時にフラクトライトB→Aとなるはずが、

フラクトライトB→B のまま現実世界に戻ってしまうってこと。

これは大変恐ろしい話である。




     閑話休題:どうでもいい話     


閑話休題として。

個人的な予想としてだけど、あのSAOの世界から約20年経過した世界で


SLTの目的であった「戦争用AIの開発」が達成できなかったとは考えにくいっちゃ考えにくい。


むしろSAOの世界から数年で実用化まで持ってっちゃうんじゃないだろうか?


それが不可能だったという事はつまり、SAO世界において何らかの原因で、SLTシステムの運営母体…


つまるところラースが解体したとか、そういうことがあるんじゃないかな。


てかもしかしたらブレインバースト作ったのってキリトなんじゃねーの?


あえての茅場晶彦って可能性も…!!!



     考察5:アクセルワールド、ブレインバーストの存在意味(1)     


デュエルアバターの仕組みがわかったところで

ブレインバースト最大の目的であろうと思われる「戦闘用AIの制作」について。



AWの劇中では、恐らくAWのクリア条件だろうと提示された条件として

 ・レベル10に達する

 ・帝城で何かする


の2つが挙げられた。



レベル10に達するっていうのはもう明らかに戦闘目的である。


SAOにおける仮想世界「アンダーワールド」では規律を破るAIが現れず、

闘争に特化した「戦争用AI」が誕生しなかった(SAO10巻時点)。



AWにおける純色の六王における支配と停滞も、

このアンダーワールドにおける規律に縛られた仮想世界

という状況に通ずるものがある。



つまり、このLv9からLv10への難易度の高さが示すことは

「規律を破り、純色の六王の首を取りレベル10に達した者こそ、


SAOのアリシゼーションプロジェクトにおける戦争用AIの完成系」

(つまり他者を傷つけることを厭わない戦闘特化型)と言えるわけだ。



     考察5:アクセルワールド、ブレインバーストの存在意味(2)     


ただ、まぁSAOに引き続き戦争用AIの開発が目的です^ー^

っていうのはあまりに安直すぎる気もする。

個人的にはこれはブラフなんじゃないかと思う。



もう一つのクリア条件であろうと語られる、帝城内における何か(明示されてない)は、

恐らく帝城内に存在する最強の強化外装「フラクチュエーティングライト」

を使って何かする事だと思う。



もうここまで読んでくれた人はわかるだろうけど

名前からして完全に魂だからね。

これね。単なる武器なわけないよね・・・

つまりこれがブレインバーストにおける2つ目の目的。

ブレインバーストが存在する意味は実は2つあったのだ。



ここからは妄想だけど

あのフラクチュエーティングライトっていう強化外装には


ザ・ディザスターみたいに既に誰かのフラクトライトがコピーしてあって



入手プレイヤーの意識を乗っ取る…とか…。

そういう展開じゃないかと予想。


じつはこれちょっとマジね。





     考察6:ボイスコマンドを再度考えてみる     



なんでかと言うと、ちょっと話が逸れるかもしれんけど、

AWにおけるボイスコマンドについて思い出してみたいんだけど



「バーストリンク」は普通に考えてアクセス用のボイスコマンドだし

やってることはリアルなネトゲなわけだから、まぁどうでもいいとして・・・





現実の世界に影響を与えているとも言える、

「フィジカルバースト」および

「フィジカルフルバースト」ってどういう原理か考えてみる。





まず、復習だけど

ブレインバーストにおけるボイスコマンドっていうのは要するに


「加速状態が有効になる 

   = 主導権を中央サーバーのフラクトライトBへ切り替える」


コマンドだと思うんだよね。


バーストリンク A→B


バーストアウト B→A



みたいなね。




で、フィジカルバーストおよびフィジカルフルバーストっていうのは


■思考を加速したまま肉体を動かす、および

■思考を加速させたまま、肉体すら加速させるっていうコマンドなわけです。

これってよく考えたら変だと思いませんか?

だって

フラクトライトAは現実世界用 (平常時)

フラクトライトBは中央サーバー用 (加速時)

なわけじゃないですか。




加速しまま肉体を動かすっていうのはつまり

フラクトライトBの状態で現実の肉体を動かすっていうかなりイレギュラーな状態なわけで。


思い出して欲しいんですけど、


フラクトライト(魂)という言葉を使ってはいるものの、

フラクトライトBっていうのは中央サーバー上に格納されている演算ソフトなわけですよ。


自分と同じ(もしくはかなり近い)思考を繰り広げるAIなわけです要するに。



つまりこれって


「コンピューター(AI)を用いて、遠隔操作で人の肉体を動かすことが可能」


ってのを意味しているわけ。


そこに擬似的にではあれ自分の意識が介入しているとは言え、恐ろしい話だと思いません?



さっき触れたクロムディザスターウィルスに関しても、

フラクトライトB(つまりAI)のまま生身の肉体を動かすっていう行為の

裏付けであるんじゃないかと思うのね。


(ただこの理屈だと、日下部りんちゃんことアッシュローラーは
フィジカルバースト系のコマンドだと兄の意識で肉体が加速してしまうことになる。。。
大変気持ち悪い描写である。綸ちゃんがひゃっはああしてるとこ見たいよお)



     考察7:ブレインバーストのもうひとつの目的     


例えばだけど、

あるフラクトライトBを

"別の何か"に上書きした状態でバーストリンカーに送りつければ、


それだけで人形兵器の誕生となる・・・可能性があるわけです。



で、ここで帝城内の強化外装「フラクチュエーティングライト」に話を戻すんだけど


もしこのフラクチュエーティングライトっていう強化外装に

誰かしらのフラクトライトが格納されていたとすると、

1)フィジカルバースト等で表現されているように、フラクトライトBで現実の肉体を動かせる
2)ディザスターウィルスが示すように、フラクトライトBの書き換え、乗っ取りは可能である。


つまり、このフラクチェーティングライトという名の強化外装を取得した

デュエルアバターのフラクトライトを全面上書きしちゃえば、

そいつの現実の肉体を乗っ取ることすら可能なわけで。



下手したら不死みたいな真似も出来るんじゃねないかな、これ。

※肉体の不死という意味ではなく、精神の不死。
 ただ現実世界に干渉可能という点では
 もはや不死と言っても過言ではないと思う。

※また綸ちゃんとアッシュローラーのように、フラクトライトA→Bに同期をかける際、
 ベースが違ったら同期が取れないというのは、
 この不死システムの副産物なんじゃないかと思う。
 せっかく乗っ取っても、フラクトライトAに同期されちゃったら意味ないからね・・・。




つまりあの帝城深くに安置されているフラクチュエーティングライトっていうのは、

誰かしらの黒幕のフラクトライトBが安置されているのではないかというのが僕の推論なわけです。





     補足:しかも何人でもいけちゃう!?     

また、AWの新刊で登場した、新しいバーストリンカー

ウルフラム・サーベラスは1つのデュエルアバターに複数の意識が内包されていた。

これが1つのフラクトライトBが多重人格的なバグ?のせいでああなっているのか

それともフラクトライトBとCとDが同時に混在しているのか・・・

もしサーベラスが現実世界では1人の人間だとすると

A→B はいいとして

CとDは誰のフラクトライトなんだろうか。






     補足:加速研究会?     


まぁともあれ、このクロムディザスターという存在における

「フラクトライトBで生身の体を乗っ取る」

っていう行為は、まさに戦争用AIを実現化する上で最適な実験であるわけで。

AI作っても動きませんでした^ー^

とか意味ないしね。




ぶっちゃけブレインバースト自体、何か問題が起こっても

「子供の戯言」で済まされる(ゆえにずっと秘匿され続けてきた)わけだしね。

AIの移植実験という土台にしてば最高なんじゃなかろうか。

黙ってても被験者が勝手に集まってくれるわけだし。





こう考えると、加速研究会っていう組織は恐らく、

SAO時代の菊岡あたりと同じ勢力の人間じゃないんだろうか。


クロムディザスター計画の裏にも加速研究会の存在があるっぽいし。



結局このクロムディザスター計画っていうのは、

強大な力を持ったデュエルアバター乗っ取りっていう強力なインパクトの裏に

フラクトライトB(AI)で現実世界に侵食可能なのかどうか

っていうのが本当にやりたかった実験なのかもねぇ。



     考察8:フィジカルフルバースト     



また、フィジカルフルバーストっていうコマンドは

・Lv9以上じゃないと使えない
・ポイント99%消費

っていう制限があるわけだけど、

何故ここまで使用制限が重いのか。


もちろん現実世界に及ぼす影響が大きすぎるっていうのが一つの理由だと思う。

けど、戦争用AIの作成を目的としたAWにおいて、

下手したらこのポイント99%消費っていうリスクは、

Lv9上げた実力者(言い換えれば優秀な戦争用AI候補)を切り捨てるようなもんだし。




もしかしたらこのフィジカルフルバーストというコマンド、

実はトラップというか、ふるいみたいなもんなのかも。



冷徹に戦闘をこなす戦闘用AIに、自己犠牲による自滅なんて思考ルーチンは不要なわけで。


あえてそういう余計な思考を持つフラクトライトBを弾くために・・・

つまり、いくら強力な戦闘力を持っていても戦争用AIとしてはふさわしくないAIを弾くために、

フィジカルフルブーストっていう機能を残しているのかもね。


     考察9:心意システムとはなんぞや     


・心意システムについて

初出はアクセルワールド、後にSAOでも同様の(全く同じかは不明)システムが出現。


システムによって決められた事象をイメージの力でオーバーライド(上書き)するむちゃくちゃな技。


例えばパンチの射程が50cmだとした時に、イメージの力で2mの射程を持たせるとかも可能。




システムに規定された技なのか、違うのかで劇中ではいくつかの説があったけど、

個人的にこれはシステムに規定された技だと思う。

SAOのアンダーワールド時代から実装されているシステムみたいだし、

これは要するに「規定を覆すだけの欲望」を持てるかどうかのふるいなんじゃないかな。

だらだら加速世界を運営してるわけにはいかないし、

自分の欲望に従って規定に逆らう、っていう行為の1つの踏み石的なものなのかも。




アンダーワールドでは規定に縛られ、自らの欲を禁じたAIばかりだったしね。

ブレインバーストの中に存在する、規定されたシステムに逆らえるだけの欲望を出せるのかどうか。




つまり心意が強力=より強大な欲望を持つ=戦争用AIにぴったり!やったね!

っていう理論なんじゃないかと思う。安易だけどね。

ただ心意システムを使いすぎると自分の闇に飲まれるとかなんとか・・・。

これは正直よくわかんないんだよね

本当にそういう描写があるのか?

それに「使いすぎると」っていう描写も曖昧すぎる。

これって本当にそんなシステムはあるんだろうか?



     考察10:ISSキットの存在意義とその目的について     

ただ、ISSキットなる謎アイテムが流布されたのは、↑の理由とは大きく違う気がするのね。

どうしてなのか、を続けて考えてみたいんだけど、

ISSキットとはつまり使用者に心意システムの使用を可能にする装備なわけですが

ぶっちゃけそんな簡単に心意使っていいのなら最初から配っとけよ、っていう気持ちなわけで。



じゃあ何故あのタイミングでISSキットなるものを

加速研究会が(つまり運営側)が配付したのか。



大きくわけると次の2つの選択肢があるわけだけど


・もともと予定してなかった行為

 ⇒ 例えば、思った以上にLv10到達までの停滞期間が長いのでカンフル剤として急遽投与


・予定していた行為

 ⇒ 劇中の言葉を借りるなら「準備が整った」から




もう上はありえないよね。完全に下、つまり「予定していた行為」であることに間違いないと思う。



ISSキットの描写を思い出して欲しいんだけど

ISSキットに寄生されたバーストリンカーは、

タクム君を始めブッシュウータンとかも、

まるで人が変わってしまったようだったよね。

タクム君とか現実世界でもあの有様ですよ。



これはディザスターの状態とかなり似ていると思いませんか?

つまり「汚染されたフラクトライトBで現実世界にいる」って事なわけですよ。


で、ISSキットは中央サーバーで稼働する巨大なISSキット本体みたいなのがあったけど

あの描写から分かるのは、つきつめると

■ISSキット本体とは要するに中央サーバーで稼働するAIである

■このISSキット本体のAIを使って、複数の肉体を同時に動かせる 

ってことだと思うのね。





ちょっとわかりづらいかもしれんけど、ここでISSキット本体のAIを

フラクトライト(ISS)と呼称することにすると、

多分ISSキットの描写はこんな感じだったんだと思う。


(1)フラクトライト(ISS)が、寄生先の全ての肉体を同時操るわけではなく、
 コピーしたフラクトライトISSが肉体を操作していると思われる。
 これを フラクトライト(ISS)copy と呼ぶ。


(2)フラクトライト(ISS)copyシリーズはそれ自身が分裂し
 孫世代の フラクトライト(ISS)copy2を生み出し、寄生させることが可能


(3)但し、フラクトライト(ISS)copy及びフラクトライト(ISS)copy2・・・は
 完全なフラクトライト(魂)ではなく、クロムディザスターのように、
 プレイヤーのフラクトライトBに影響を与えるウィルスのような存在



  
(4)フラクトライト(ISS)copy、フラクトライト(ISS)copy2・・・は
 寄生された個々のプレイヤーの生活環境に応じて微小な変化を生じさせていくはずである。

 そこで毎日、少しづつズレていくフラクトライト(ISS)copyを、定期的に同期をかけて
 擬似的に、オリジナルである単一のフラクトライト(ISS)のように振舞わせたい。
 そのための行為こそが、毎晩夢の中で行われていたISSキット本体と
 コピー先のデュエルアバターとの接触ではないだろうか。


これが成功すれば、移植元となる優れた戦争用のAIはたった1つで済む・・・というかむしろ

それが完全なAIである必要すらない。(既存のフラクトライトを汚染するウィルスでOK)

というわけでして。




ずいぶんSFな話っすなぁ。

しかしこの話はどこでどう決着をつけるつもりなんだろう(;・∀・)


     考察:その他もろもろ小さいやつ     


■エネミーと心意の関係
ちなみに無限中立区域に存在する"エネミー"は多分

全部人工フラクトライトが入ってるんじゃないかと思う。特に四神とかあの辺は。


だから高位エネミーには心意技が通じづらいっていう解釈でいいんじゃないかな。

こちらのイメージによるオーバーライドを、敵のイメージがオーバーライドで相殺してくるみたいな。



■終わりに

てかこの加速世界システムって凄いよね


もしこのログを取って再生出来たり、シミュレーションする年月日をさかのぼって再生できるならさ、

過去の人間と話すってことも可能なわけでしょ(AIだけど)?


キリトとシルバークロウの対戦っていうのもあながち不可能じゃないよね(キリトはAIだけど)



てか


黒の王ブラックロータス(四刀流)はキリト(二刀流)の娘だと思うんだけどどう思います?


ヴォーパルストライクとかまんま受け継いでるし。スターバーストストリームとか普通にあったし。

まぁこれは単純なファンサービスかもだけども。





ということでここまでです。


まぁいろいろとツッコミどころはあるんだけどねー。


例えば、何故ブレインバースト初期インストール時に、出生直後のフラクトライトが必要なのか。とか。

ぶっちゃけ同期かけ続けるなら現実世界のフラクトライトでいいじゃん。って話で。

まぁここに関しては本当に単純に、トラウマからデュエルアバターの性能を決定づけたいから。

の1言で済むのかも。

それに 生まれた時からニューロリンカー接続
        = 家庭に問題がある子供

って劇中で言ってたように、ブレインバーストプログラムの秘匿性を高めるだけが目的なのかもしれないし。

フラクトライトBで現実を乗っ取った時に、周囲に変化を気づかれにくいっていう目的なのかもしれない
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